ゴート(山羊)革バックの中に、新聞紙を丸めて入れてクローゼットに仕舞っておいたら、バックの内側に黒いシミができていたというトラブル品です。

何やら浸み込んだような、不自然なシミのでき方だったため、シミの部分を探ってみたところ、どうやら革裏の色が何らかの理由により、バック内部へ浸み出したようです。

浸み出したということは、バックが濡れると色が流れ出るということです。

本来なら内袋を引き出して処理するのですが、皮革と共に縫い込まれている一体型のため、原型のまま処置いたしました。